くづが色々

好きな事を色々と

具田幸太(パワポケ11・ジャジメントナマーズ)[パワプロ2019・パワナンバー]

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パワプロ2019で作成した再現選手、具田幸太選手(パワーアップ版)です。

パワポケ11に登場する主人公の相棒的存在。パワポケにおける矢部の子供達、通称「メガネ一族」の1人。父親に似てオタクだが、不器用なのでプラモは作らない。

マヨネーズをかけたステーキを強引に主人公に食べさせて胃炎にさせるのでかなりウザイ(魔神に比べれば遥かにマシだけど)
野球とアニメとマヨネーズならマヨネーズが一番好きらしい。

パワーアップイベントでは早く母親に恩を返したいとの事。母子家庭で小さい頃は母親がキャッチボールの相手だったらしい。

ぶっちゃけ弱いので、選手交代が出来る試合では速攻バルソー辺りに交代させてました。
本当はパワーアップ前を作成したかったんですが、パワフェスの調子が…
やっと条件揃ったと思ったら初期能力からシンカー2が…
と言うわけで妥協しました。
どのみち弱いからかまへんやろ…
<余談>
攻略本の記載にて

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具田君は初期能力から一貫して「勝ち運」持ちのハズなんですが…
それと能力はそこそこも無いです、初期能力なんで本当に弱いです。

東弘明(オリックスバファローズ・2014年)[パワプロ2019・パワナンバー]

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パワプロ2019で作成した再現選手、東弘明選手です。当ブログでは萩原選手以来の実在選手になります。
以前選手名鑑を眺めていて、地元の高校出身の選手が贔屓にいる!と喜んでおりました。1年で戦力外と聞いた時はかなり残念でしたが。
現在は指導者として野球専門の動作解析や少年野球の指導・練習動画のUP等と言った活動をされています。

八日市南高等学校から、四国アイランドリーグplus徳島インディゴソックスに入団し、4年間プレー。2013年には遊撃手としてベストナインにも選ばれた。
2013年のドラフト会議においてオリックス・バファローズから育成1位指名を受け、入団。背番号は106。
2014年10月25日、入団から1年で戦力外通告を受けた。10月31日、自由契約公示された。
2015年より、軟式野球チームに所属する。
(ここまでコピペ)

今回は基礎ステはバファローズ入団後、得能は独立リーグ時代という感じの査定になってます

守備の評価が高いので守備力高めに、とは言え一応育成選手らしく?C後半に抑える。
俊敏な動きを評価されているものの、一部に足はそれほど早くないとの記載あり。少し引っ掛かったのでC60で。
打撃は低い評価で、実際2014年の打率は1割半ばの低打率。ただし公式戦以外ではホームランやフェンス直撃打も出ているので弾道2、パワーはF後半。

チャンスB…勝負強い打撃が持ち味
走塁C…数少ない13安打で3塁打を打っている
送球B…スローイングや肩の強さも評価されているので
守備適性…高校時代は三塁手独立リーグ以降は遊撃手。2014年はショートメインでセカンド>サード(守備機会)。

最近の選手なので資料がそこそこあり、以前作成した野手時代の萩原選手と比べて作成しやすかったです。と言うかこれが私の限界

ジェイミー・サントス(架空)[パワプロ2019・パワナンバー]

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パワプロ2019で作成したオリジナル選手、ジェイミー・サントス選手です。
サイドハンドから繰り出す160キロ超えのストレートが武器の助っ人左腕。
緩急をつけたりカットボールで芯をずらしたりと意外に器用なピッチングも出来る一方、この手の投手にありがちな制球難も持ち合わせ、四球でランナーを貯めて失投を痛打される事もしばしば。

球速のお陰で強そうに見えて、赤得能のせいで言うほど強く無い選手です。自操作ならかなり使えますが、オーペナだと防御率3点台後半~5点台くらいになります。接戦の展開では使いにくいでしょう。
ウチではセットアッパーですが。


低い位置の横手投げから、160キロ超えのストレートを投げるサウスポーとは…

個人的2020年プロ野球展望~阪神タイガース編~

開幕延期にセンバツは中止と世間では某ウイルスの影響が大きくなって来ましたが、そんな事はお構い無く各方面に喧嘩を売って行きます。
今回は阪神タイガース編。

個人的予想:セ・リーグ五位

昨シーズンは滑り込みで三位となったタイガースですが、今期も良くて同じような感じになるのではないでしょうか。ドラゴンズ・カープとの差はやはり野手(と球場)。
大山選手・近本選手・梅野選手は打者としては中の上レベルで主軸を張るにはもの足りず。近本選手は2年目、梅野選手も守備の負担が大きく、大山選手の成長が頼り。
糸井選手はベテランで怪我が多く、福留選手もベテラン。頼り過ぎは禁物。
外国人も新助っ人2人は未知数で、マルテ選手もどうなることやら。ボーア選手辺りは期待大、と言うよりはやってくれなきゃ困るのは、バファローズジョーンズ選手と同じ。新外国人野手を2人連れてきた事自体は評価が高いですが(上から目線)
それ以外は評価に困る選手が多く、「油断したら打たれそう」と言うよりは「油断しなけりゃ抑えられそう」と言う印象。ドラ2井上選手に多くを求めるのも酷で、その辺りは高卒中心ドラフトの弊害も見え隠れ?

投手陣はリリーフを中心に数は割りと充実。
先発は西選手・青柳選手、ギリギリ高橋選手くらいで後は藤浪選手や岩貞選手等復活待ちの選手が多く、未知数よりましだけども計算には全くならない彼ら次第で先発のやりくりが決まりそう。
ドラ1西純矢選手辺りがいきなり出て来る可能性も無くはないけどもそこは"未知数"ですので。期待はしておきます。

リリーフは盤石…かと言うとまあまあ不安要素もままありまして。
ジョンソン選手・ドリス選手の退団は言うまでも無く、藤川球児選手と能見選手は大ベテランでいつか来る衰えが心配。守屋選手は実働1年目、島本選手も通算登板数の半分が昨シーズンと、両名「2年目のジンクス」と言うには遅いですけれど、まあその手の不安があり。
ただ野手や先発と違ってリリーフはまだ"その手の不安"はマシではあるんですが。

逆にいわゆる"勤続疲労"が心配なのが岩﨑選手。1年目から毎年最低50イニングは投げていて、去年と一昨年は60登板以上。昨シーズンは病気で出遅れ、それでも50試合近く登板しておりまして。怪我さえなければ問題は無いでしょうけどね。
そこの所は球児選手は例外。
そしてこの心配は杞憂に終わるでしょう。と言うか終わらないと最下位も見えてしまう…

しかしですね、昨シーズン三位だったのは紛れもない事実であって。他のチームも戦力の変動が少ない中で、同じような流れを掴めれば優勝は置いておいても二位までは充分目指せる範囲だと思います。
昨シーズン同様他チーム(と言うかカープが)コケれば、の話ですけど

次回はパ・リーグ四位予想の東北楽天ゴールデンイーグルスについて書きます

120回

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本日20時40分時点での当ブログ今日のアクセス数でございます…

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めっちゃ延びてるー!?

はい

多分1日で3桁乗ったのは初めてです

と言う訳で要因を探してみました

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いや間違い無くこれでしょう

なんといつの間にか仮面町様にリンクを貼って頂いておりました!!

retokasu.blogspot.com


ありがたやありがたや
同じ滋賀の民という事やプロデューサーの先輩ということでウザ絡みさせてもらってます。
これからもよろしくお願いします。

そして見て下さっている皆様、こんな辺鄙なブログですが、これからも見て頂けるとうれしいです。






もっと見れる内容のブログにしなさいって?
ごもっともで。

個人的2020年プロ野球展望~オリックスバファローズ編~

山本・山岡を中心とした盤石の先発陣!!
クローザーディクソンに復活を期す増井・新外国人ヒギンズと枚数が揃った中継ぎ陣!!
元メジャージョーンズに復活のT、最強打者正尚様で合計100ホームランは固い野手陣!!

今年は優勝だ!!!!

以上、僕のバファローズファンとしてこれくらい言っておきたい事でした。
閑話休題



個人的予想:パ・リーグ五位

ここからはイチプロ野球ファンとして、若干の贔屓目も含みつつ書いて行きます
先ずは投手陣。
先発は山岡選手・山本選手を筆頭にK-鈴木選手・田嶋選手・アルバース選手・榊原選手等。
しかし昨シーズンローテを守りきったのは山岡選手と大目にみて山本選手のみで、他の選手(なんなら山本選手も)は良いときが続けば間違い無く高い戦力となりそうなものの、それを保証する"実績"はほとんど無く「やってみないと分からない」という現状。
とくに山本選手。去年の成績から、安定した主力としてカウントしがちですが、一軍戦力としてはまだ3年目。先発投手としては昨年の成績しか実績が無く、いくらその成績が圧倒的とは言っても安定戦力扱いするのはまだ早計かと。まあたぶん杞憂だとは思いますが。
山岡選手は逆に、躓いた時期もありましたが3年間戦力としての働きがありましたので、間違い無く主力として見れる…のですが。
シーズン中にも何度か言ってたのですが、まだまだこんなものではなく、それこそ全盛期金子千尋レベルの選手になれるはずで
今シーズンは更にパワーアップを期待します。

次は中継ぎ陣。
今年もクローザーはディクソン選手で決まりでしょう。増井選手は去年も良い時は良かったのでそれを続けてもらえれば…
その他近藤選手・比嘉選手・海田選手辺りを中心に以外と数はいる感じ。ただ安定感に欠けたり決め手が薄い選手が多く、しかもあんまり若くない。比嘉・海田も若くない。
新外国人ヒギンズ選手とルーキー村西選手に期待せざるを得ないです。

投手陣全体の話として、張選手・神戸選手・漆原選手辺りの有望株には早めに出てきてもらって(特に後2人)、そこに続ける選手も出てきて欲しい所。
とは言ってもまだ戦っていける戦力がなんとかあるのがバファローズ投手陣

では問題の野手陣はというと
まあプラス要素が少ないです。優勝争いをするには「ジョーンズ選手の大活躍」と「T-岡田選手の復活」が大前提でしょう。これでようやくスタートラインです。
捕手は若月選手を中心に頓宮選手が打撃力で勝負、という形で良いでしょう。ただし若月選手は.240以上は打つ、頓宮選手は五本以上・出来れば二桁本塁打は打たないとこの勝負に意味は無く、これ以下の数字での争いなら消去法で若月選手がスタメンで良いでしょう。
山崎選手はそろそろ出場出来るレベルを下回るので、松井選手にはその辺りの働きを期待。
一塁は外国人2人とT-岡田選手の競争。二遊間は安達選手は体調次第も基本は福田選手と大城選手。三塁は中川選手で調子によってセカンドサードで西野選手。
…とつらつら書きましたが、ぶっちゃけ全員危うい立場。ほとんどのメンバーが不調や怪我で駄目だったのが昨シーズンですが、面子はほとんど変わらないので1人1人のレベルアップは不可欠です。
昨年(当社比レベルで)まともだった選手も、中川選手は例によってまだ2年目なので主力扱いは微妙、福田選手もレギュラー2年目な上昨年の時点で不安定と、不安要素は山積。ルーキー勝俣選手と頓宮選手を加えても層の薄さは解消されず。
太田選手や宜保選手等有望株が多いのは好材料ですが…
外野は正尚選手とジョーンズ選手で両翼はOK…と言いたい所ですが、いくら元メジャーリーガーと言ってもNPBでは1年目、どこまでやれるか未知数なので不安は尽きず。
大問題はセンター。1番手は宗選手でしょうが、まだまだ安定はしておらず、何より守備がもっと不安。とは言っても守れる選手は皆打てず、故野村克也氏の言葉を借りれば「自衛隊」ばかり。
大ファンである後藤選手の活躍を期待したいものの、まあ難しいだろうと言う気持ちが先に出てきちゃう現状。
逆に言うと守備だけを考えれば最強外野陣を形成出来るので、そういう方向性もありっちゃああり…なのか?

しかしですね、優勝を目指せば足りない戦力も、五位ならなんとか出来るかも。と言うのがまあ若干の?贔屓目要素でございます。実際書いてて四位くらいなら…と思い始めたのも事実。

ただ「やってみなきゃわからん」から下位予想になるんですよね。ホークスとかまあ上位やろ感が毎年ありますから。


次回はセ・リーグ五位予想の阪神タイガースについて書いて行きます

個人的2020年プロ野球展望~東京ヤクルトスワローズ編~

イメージだけで語る企画第2弾
今回はスワローズを好き勝手に書きます。

個人的予想:セ・リーグ6位

失礼ながらスワローズ最下位予想はかなり妥当ではないでしょうか。昨シーズン最下位の戦力からプラス要素が少ない。

バレンティン選手が抜けた野手陣ですが、それでも投手陣よりは良いでしょう。山田選手・青木選手・村上選手・雄平選手に新外国人のエスコバー選手辺りの主力陣が期待値通りの活躍をすれば、最低限は点が入るはず。
脇を固める坂口選手・西浦選手・太田選手にブレイク間近?の中山選手・廣岡選手。捕手は中村選手が構えていれば大丈夫でしょう。川端選手は帰って来れるのでしょうか。滋賀県民的には奥村選手にも注目。

ただ村上選手は実質2年目。スケールの大きな選手ですが打撃はまだまだ荒く、頼りにするにはまだ不安要素もあるかと。ベテラン勢も年齢的にいつガクッと来てもおかしくなく、ブレイク前組が本当にブレイク出来るかもわからず。
最悪山田選手しかいない、なんて状況に陥る可能性も充分あります。
そもそもバレンティン選手が抜けて打線の迫力はかなり減りました。エスコバー選手は確実に補強ポイントの選手ではありますが、野手の外国人が1人しかいない事も踏まえて、サブで良いので強打タイプの助っ人も欲しかった所。

投手陣は…新外国人2人と奥川選手達ではどうにもならないでしょう。ドラフト二位~四位の大卒トリオには期待出来そうかな?
最年長石川選手が8勝は勿論立派な数字、しかしこれがチーム最多勝となると…
先発は小川選手・原樹理選手の復活は大前提。
リリーフはまだ数はいますが近藤選手・五十嵐選手はベテラン、石山選手は怪我が怖く無理は禁物。
梅野選手・高橋選手辺りの若手がもう一皮剥けて、そこに続ける選手がいればあるいは…

問題なのは怪我…よりも高齢化。
41歳五十嵐選手・40歳石川選手・38歳の青木選手に37歳近藤選手、坂口・雄平の36歳組と主力級の選手が高めの年齢層。バレンティン選手(36歳)の退団は、戦力的には間違い無くマイナスですが年齢層的にはプラスになるレベル。
そこから下は怪我が多い選手や主力としては計算しにくい選手ばかり。
昨シーズン村上選手が開花し、続く選手も何人かいそうな野手陣はともかく投手陣はルーキーと外国人頼みになりそう。

とは言えこのチーム、一番あれなのは『怪我人、不調の選手が少ない』場合は上位に食い込むことがままある所なんですが…

次回は大本命、オリックスバファローズについて駄弁ります